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茶グマが取れない!原因は?対策は?

目の周りの茶グマは、主にメラニン色素の滞留です。

だから日焼け肌が治るように、刺激を遠ざけてターンオーバーを正常に維持すれば薄くなっていきます。

しかし、いくら100%なスキンケアと生活習慣を送っていても、茶クマが薄くなっていかない場合があります。

消えない茶グマは色素沈着かも

メラニンでも肌ステインでもない…何が茶グマの元になっているの?

まず考えられるのが色素沈着です。

色素沈着も次第に薄くなっていきますが、ターンオーバーが乱れていたり、加齢の影響があると、どうしても表に浮き上がってこないメラニンの塊があります。これは美容外科のレーザー治療などが効果的ですが、目の周りなので処置が弱めになり効果は薄めです。

青クマ、黒クマがあるのかも

他には?

茶クマ以外のクマがきつい場合ですね。

茶クマが気になると言っても、実際のところ青クマも黒クマも重なっていることは多いです。

茶クマのスキンケアをしていてもあまり青も黒も良くなりません。原因が違うからです。

茶クマはクマの中でもかなり綺麗になる種類なんですよ。昔すごい茶グマだった人も、数年後にすっきり何もなかったかのようになるのですから。

それがいまいち改善されないとなると、やはり他のクマがきついと考えられます。

普通じゃない青クマが消えない茶クマの隠れ原因!

目の周りをピン!としても消えないし、寝不足でもないけど?

黒クマは目の周りの皮膚をピン!と引っ張ると薄くなります。なぜなら影だからですよね。

青クマは血行不良です。特に寝不足の人はなりやすくなります。

黒クマがない場合、茶クマがいまいち薄くならない原因はこの青クマが怪しくなります。ただ、普通の青クマじゃなくてちょっと理由が違うんです。

血液の色が染み出していました…

血行不良なら青黒くなるし、茶色とは違うんじゃないの?

青クマは体調が悪い顔色みたいな色ですよね。

一般的には寝不足により血行が悪くなり、細い目の周りの毛細血管が強調されるために青く見えます。また先天的に皮膚が薄い人も青クマに悩みます。

寝不足でもないし目の下の皮膚が生まれつき薄いわけでもない…でも茶クマが消えない…

これは、毛細血管からヘモグロビンが漏れ出て滞留している場合が疑われるのです。

ヘモグロビンが消えない茶クマの可能性

ヘモグロビンって血液のあれ?

そうです。ヘモグロビンは血液の中で酸素を運搬する役割がある重要なタンパク質。赤血球の色素でもあり、赤色をしています。

このヘモグロビンが血管から漏れ出ることがあり、これが吸収されずに留まると赤色が肌奥で潜むことになります。

これに皮膚のメラニン色素を通した発色が茶色に見えます。

そのため、茶グマケアをしてうまくいっていても、ある意味青クマとも言えるヘモグロビン由来の赤クマが奥にあるため、茶グマがまったく薄くなっていないように見えるのです。

ヘモグロビンは消そうとしても無理ですが、信じて茶クマケアをやめないで

どうすればヘモグロビンの赤クマを消せるの?

ヘモグロビンが漏れ出ているのはある意味内出血のようなもの。通常、このように漏れ出た組織はまた血液に吸収されて元通りになります。アザがしばらくすると消えるのと同じです。

しかし代謝が悪いとこれがとどまることになります。メラニンが色素沈着するとの同じです。

直接的にこのヘモグロビン除去はできません。生活習慣を正しくして、ターンオーバーが高まるような正しい生活を送り続けるくらいでしょう。

ただ茶グマケアがしっかりできているなら、そのうち茶色っぽい色は薄くなってきます。どうしても奥にヘモグロビンの赤色があると茶グマが薄くなっていくのが実感できません。

途中でやめずに、根気よく続けてみてください。やめてしまえばそれまで、そのまま茶グマな目の周りで過ごすことになりますよ。