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茶グマを消す?トレチノインとハイドロキノン

美容皮膚科では茶クマを消すために、トレチノインとハイドロキノンの2つを使った美白ケアが行われることがあります。

個人輸入でこれら成分を試すことも可能なようですが、個人で茶クマにこれらを試すのは絶対にダメ!!まず荒れるなどして余計に茶クマが濃くなりますよ。

これらは濃度管理、肌状態の見極めなど医師の診察が必須。そもそも皮膚状態によってはこの方法が使えない場合もあります。

そもそも、美容皮膚科でも補助的に使われるようなものであり、必ず選択される鉄板の方法ではありません。レーザーやイオン導入は自分ではできないけど、トレチノインとハイドロキノンなら自分でできるということでイメージが広まったものと思われます。

茶クマに絶対的に使われる成分ではない

本来、トレチノインやハイドロキノンは日本では普通に入手できません。強力な作用がある反面、どうしても刺激が強くて扱いづらいためです。そのため美容皮膚科で医師の処方のもと使われるもの。

茶クマ以外にも同じくメラニンの堆積であるシミ治療によく使われますし、トレチノインに関してはニキビ治療にも使われます。

しかしこれら成分は個人輸入で海外から購入することが可能になっています。

茶クマを消す方法を調べていて美容皮膚科のホームページにたどり着き、じゃあこの成分を自分で試してみようと考える人もいると思います。そこで調べると海外から個人輸入が可能ということに気づく人もいるでしょう。

ただそれらは医薬品なので副作用ありきの製品のことが目立ちます。まず濃度が高いんです。これが危険。

医師が肌状態を判断した上で処方、濃度調整するから使えるものです。特に目の下の皮膚は薄いため、刺激をモロに受けてしまいます。特にトレチノインはかさぶたができるような成分なので、美容皮膚科でも絶対にこれを使うわけではないようです。

もし荒れると茶クマどころか完全な色素沈着となり、もうほとんど薄くならないかもしれません。

これら成分を気軽に使うとほぼ間違いなく後悔することになる、と覚えておいたほうがいいでしょう。

自分で試すならハイドロキノンしかない

ただトレチノインやハイドロキノンなどの成分が強力なのは事実。

唯一ホームケアで試せるのはハイドロキノンです。ハイドロキノンに関しては濃度上限の制限を守れば化粧品に配合することができるからです。

しかし問題なのは、美容皮膚科で用いられる濃度より遥かに低く、比較的安全に使えるけど濃度が低くて期待できないということに。

そのため日本のコスメメーカーのほとんどはハイドロキノンを採用しません。濃度が低くても刺激リスクはある程度残りますし、そもそも濃度が低すぎて期待もできない。だったら使う必要がないからです。

ハイドロキノンを試して意味があるのブランドはごくわずか

もしハイドロキノンを試すなら選べるブランドはほぼ一択です。

その理由が、そもそもハイドロキノンを扱っているブランドがほとんどないことが一つ。

もう一つが、濃度が低いハイドロキノンを限界まで利用し意味があるものにすることが難しい。かつ刺激リスクを抑えることができるかどうか。これらを満たすブランドが限られているからです。

薄いハイドロキノンを有効活用するには、まず第一に肌にしっかり届かないといけません。濃度が高いと無駄になっている成分があっても、残りがしっかり届くので結果が得られます。しかし家庭濃度のハイドロキノンだとその時点で期待ができなくなります。

さらに成分が全て一気に作用するのも避けないといけません。家庭濃度になったハイドロキノンでも、全てまとまって一気に作用すれば刺激リスクが高まります。じわじわと作用すればそのリスクは抑えられます。

これらを解決するのがリポソームカプセルです。

肌構造と似た性質を持つカプセル球体で、肌なじみがよくて成分を守りながら与えることができます。

特にアメリカ発のドクターズコスメブランドの「ビーグレン」が開発したQuSomeが優秀。上記の問題をクリアしており、ハイドロキノンを試すならビーグレンと言われるほどエス。

次点ではアンプルール。

リポソームカプセルではありませんが、似た仕組みによりハイドロキノンを最大限有効活用できます。こちらはアルブチンなど他の美白成分も採用しており、総合的な美白化粧品ブランドとして有名です。

ハイドロキノンを茶クマ対策に使いたい人に注意があります

リポソーム化されたハイドロキノンであっても、目の下に使う以上は絶対に安心とは限りません。

普通の保湿化粧品でさえも目の下が負ける人はいますよね。ハイドロキノンだとそのリスクは高まります。

特に普段から洗顔とクレンジングに時間がかかっている人は注意。そういった人の目の下は薄くなっており刺激にかなり弱くなっています。こんな人は洗顔とクレンジングの見直しから始めましょう。ハイドロキノンを試すのは肌が安定してからですよ。

また使うタイミングも重要。朝は使っちゃダメということです。

ハイドロキノンは非常に不安定で変性しやすい成分です。特に紫外線に弱く、紫外線に当たることで変性して刺激を生み出します。なので朝使うと茶クマを濃くする逆効果になります。

だからハイドロキノンは夜寝る前だったり、一日室内にいて陽の光を浴びないときだけにしましょう。

ハイドロキノンを余すことなく届ける数少ないブランド

化粧品としてのハイドロキノンですが最初は少量でテストして、大丈夫なら徐々に使っていくという慎重さは必要ですね。

ビーグレン QuSomeホワイトケアトライアル

ハイドロキノンと言えばこれ

実績と口コミで抜群な評判を誇るのがビーグレン。ハイドロキノンのためにこのブランドを選んだ人も多いようです。

リポソームを進化させたQuSome浸透技術により、扱いの困難なハイドロキノンを最大限有効活用。非常に滑らかで白浮きしないテクスチャー。目元の薄い皮膚に引っかからず、すんなり薄く伸びてくれます。

ハイドロキノンクリーム自体に適度な保湿力もあり、非常にしっとりとした仕上がり。ベタつきもなくかなり快適です。

あと自然に光るような透明感が残るので、茶クマの濁った色を軽くしてくれる即効性も便利。

アンプルール ラグジュアリーホワイト

ハイドロキノン+αで24時間美白

ハイドロキノンを独自のカプセルで保護。朝はハイドロキノン誘導体のアルブチン美容液でケア。24時間ずっと嫌な茶色に働きかけることが可能です。

ハイドロキノンだけじゃなくて朝もしっかり美白したいという人にはもってこい。特に日中外回りするような、お買い物が多くて日光を浴びやすい人には嬉しいかもしれませんね。