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茶グマ・茶くすみの原因理由

茶グマ原因1「糖化物質」は茶色になる

1.糖化って何?

糖化は今美容界で注目され、化粧品メーカーが対応に追われている現象です。

簡単に言うとパンが焦げたり、炊きたてご飯が古くなると茶色っぽくなるあれと同じ現象です。それが肌にも起きているから茶グマになります。

正確には、たんぱく質と糖質が結びつくこと。その結果できあがるAGEs(エイジス)という終末糖化化合物が茶褐色をしています。これがたくさんできると、肌色とは違う変な茶色が見えるようになります。

2.糖化の原因って何?

糖化は活性酸素が発生すると起きます。活性酸素は老化原因のNo.1です。その活性酸素を生み出す原因が紫外線、手などで触った刺激、ストレス、ホコリやチリ、花粉やPM2.5などの微粒物質による刺激などなど。合わない化粧品も同じく刺激となり活性酸素を生み出します。

これらの刺激は肌に炎症を引き起こし、その炎症が活性酸素を生み出して糖化物質を大量に生産してしまいます。

3.糖化物質はどうやったら消えるの?

糖化物質は肌にできるとそのままです。ただ肌に見えている分に関してはシミのメラニン色素と同じ場所にあります。

つまり、肌のターンオーバーをしっかり保ってやれば、過剰に作られた茶色い糖化物質は垢となって排出されます。もちろん余計なメラニン色素も同じです。

【糖化のまとめ】炎症を止めてターンオーバーを活性化!

つまり、糖化原因の茶グマは、

1.刺激をカットして新しい糖化物質発生を抑える
2.ターンオーバーを活性化させて糖化物質を追い出す

この2つが絶対に必要です。どちらかがダメだったら、茶グマは茶グマのままです。

茶グマ原因2「シミ」の集合体は茶色に見える!

1.紫外線予防は必須

シミができるメカニズムはもう説明不要でしょう。紫外線がメインです。

ただ目の周りというのは乾燥しやすくて皮膚が薄いため、日焼け止めや美白化粧品はあまり積極的に使えないのが隠れた原因です。

サングラスは意外に隙間から紫外線を浴びてしまうのと、市販のサングラスには見た目と違って全然UVカット効果がないものもあります。サングラスをしていたのに秋口に茶グマが目立った人は確認する必要があります。

2.クマ取りマッサージでさらにメラニン色素が増える

茶グマを他の黒ぐま、青ぐまと勘違いしていた人に多い原因です。目の周りのフェイシャルマッサージを入念にやって血流を良くしようとしていたら、むしろ茶グマがひどくなったというケース。

シミには紫外線以外に刺激性によりできるものがあります。通常この手のシミは紫外線由来と違って消えやすいのですが、目の周りの皮膚はとても薄いため刺激に弱く、また気になりやすいため頻繁に触ってしまい、小さなシミが蓄積して消えなくなってしまいます。

【シミのまとめ】目の周りでもしっかり紫外線予防・美白ケア

まずマッサージは意味がないのでやめてください。やるべきなのは、手を温めて目元に静かに押し当てる温感マッサージです。つまり手を動かさないこと。これで血流は意外なほど良くなります。お風呂でがやりやすいですね。

そして美白ケアと紫外線予防。

目の周りは避けてしまいがちですが、敏感肌専門ブランドの美白ラインやUVカット乳液等なら気にならずに紫外線予防、美白ケアができます。試したことのない人は一度試してみるといいでしょう。

茶グマを取る方法のまとめ

茶グマを直接的に消すことはできません。できないように予防し、ターンオーバーを高めて追い出す方法が一番です。それと同時に、糖化に着目しているブランドに頼るのがより効率的。糖化減少に対処・アプローチしているブランドはまだわずかです。

1.茶グマ原因の各種刺激から肌を守る!

糖化もシミも、外部からの刺激によって生まれるのは共通です。紫外線に関しては日焼け止めやUVカット乳液、BBクリームなどが使えます。

さらに紫外線に対しての防御力を高め、紫外線以外のホコリや手の接触、花粉やPM2.5、化粧成分といった刺激から守れるのが肌がバリア機能です。

肌のバリア機能は保湿で作られます。肌水分量が豊富な人の肌は、綺麗なだけでなく刺激を跳ね返す力も強くなります。茶グマに悩む目の周りは乾燥しやすいですよね?つまりそれだけ茶グマ原因の刺激に弱くなっているということです。

だから目の周りに保湿は必要不可欠です。

2.保湿をキープすると早く茶色を追い出せる!

茶色い糖化物質もシミも肌の表皮内にあります。表皮の細胞は1ヶ月くらいで垢になって追い出されます。そこに茶ぐま色素もくっついてくるので、この肌の生まれ変わり、ターンオーバーを活性化させることで茶グマを取ることができます。

ただターンオーバーが弱いと肌の入れ替わりが鈍くなり、茶グマ色素が沈着して抜けなくなります。

そうならないために必要なのが保湿。肌の保水力を高めることでターンオーバーを正常に促すことができます。ポイントなのは保水力を高めるということ。肌が潤った~という肌触りを求めても意味がないので注意。

また目の周りでも積極的に保湿できる敏感肌向けを選ぶのが茶グマ対策の秘訣です。